
白雲は

【原文】
白雲は湧き立つらむか我ひとり
行かむと思ふ山のはざまに (齋藤茂吉)
【読み】
白雲者王支多つらむ可和連比とり
ゆ可んと於もふや万の者佐万ニ
・自然の壮大さと一人で山へ向かう人生の旅路に自己を見つめ直している(大意)
仮名書の「散らし書き」で書作。料紙のぼかし、柄、金銀箔砂子の美を生かして、紙面にどのように文字を配置し墨継ぎを何処にするかなど、散らし書きの無限性を楽しみつつ…
まだまだ墨の潤滑表現が上手くできませんが、これからもとにかく書きまくろうと思います。
村上健正(津山市)
遊之会
代表■山下虔華(やました けんか)
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