
朝から曇りで、ぽつぽつと雨の降りだした十月初め、真庭市落合のまちかど展覧会に友と出かけた。ついでに川東公園の彼岸花も見たいと思い、雨がひどくならないうちに行った。盛りを過ぎてしぼんでいるのが見受けられ、少し前だったら満開の見事な彼岸花だっただろうと残念に思った。
落合駅や近くの展示場を見て回り、公民館にも行ってみた。一室に【ひざ掛け】がテーブルいっぱいに並べてあった。目を見張るほどのきれいなひざ掛けは何百枚あるのだろうか。色とりどりの毛糸を使い配色やバランスも良く、丁寧に編まれている。
昨年、地震と豪雨被害に二度も見舞われた能登地方に送るのだそうだ。地区の皆に呼び掛けてボランティアで編んで寄贈された【ひざかけ】。能登の寒い冬には、きっと喜ばれ役に立つと思う。たくさんのひざ掛けを目の前にして、心が温かくなった。落合地区の皆さんの真心こもった暖かい取り組みに拍手を送りたい。
絵画や陶芸、手芸作品、木工作品など落合の方々のアート作品を観ることができて、芸術の秋を満喫した。
(投稿者 野の花さん)















