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HIROYUKI's PHOTO EXHIBITION 晩秋から初冬へⅠ

~プロフォトグラファー 池田ひろゆきさん~

今回も真庭市在住のプロフォトグラファーの池田さんに写真を提供してもらいました。
日が落ちると冷え込む日も増えてきたように思います、冷たい風に当たる日が増えると、徐々に秋も深まってきたという実感が湧きますね。
『もみじ』や『蔦』をはじめ紅葉も始まり、街は徐々に秋色なってきています。
そして、紅葉が終わると、もう冬。今年も、残りわずかとなります。
今回は、晩秋の紅葉から、冬に入ってのクリスマスをテーマにした写真を提供してもらいました。









木山寺

真庭市木山、曲がりくねった道を登った標高430mの山頂付近に坊を構える木山寺。四季折々に咲く花が植えられていることでも知られていますが、秋の紅葉シーズンは格別。色づいたイチョウとモミジのコントラストが最高です。
11月後半には落葉の絨毯が赤と黄色のグラデーションとなって敷き詰められている感じもいいです。


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