こんにちは
ちょっと曇り空でしたが、リフレッシュに愛車を駆って真庭市蒜山に行ってきました。
大好きな白いコペンは、蒜山高原でルーフをオープン!のびのびともに涼しい風をしっかりと感じてきました。
あーーー
開放感。
蒜山地域は郷原漆器の生産地でもあります。
普段使いの食器に真庭でとれた漆を塗っています。
木の素材は栗の木を使っているものも多いです。
写真は郷原漆器の工房の横にうず高く積まれた栗の木。
これで使い勝手の良いお茶碗やお椀、どんぶり、皿、盛器などが作られるのでしょう。
蒜山に行きがけ
勝山にも寄りました。
銘木で作られた作品の数々をみてきました。