『2020年度日本地域情報コンテンツ大賞』が開催されており、現在一般投票部門のＷＥＢ投票が行われています。
日本地域情報コンテンツ大賞について簡単に触れると、全国各地のタウン誌やフリーペーパー及びＷｅｂ・動画に参加を募り、参加媒体を誌面クオリティや読者の支持など、多彩な視点から審査。評価の高い媒体を選定して表彰するイベントになっており、一般社団法人日本地域情報振興協会が毎年開催しています。
今回の審査員は、隈 研吾 氏（株式会社隈研吾建築都市設計事務所 主宰 東京大学特別教授） 山田 亜紀子 氏（観光庁観光地域振興部 観光資源課 地域資源活用推進室 室長）をはじめ錚々たるメンバーとなっています。
今回は、どこで見てもらったのか分かりませんが、アットタウンに日本地域情報振興協会からエントリーの依頼があり、初のエントリーとなりました。
以下の表彰部門のうち、出来れば『地方創生部門』か『読者投票部門』の受賞ができたらと思っています。
■表彰部門
◎大賞
◎地方創生部門
（最優秀賞＝内閣府地方創生推進事務局長賞）
◎観光部門
（最優秀賞＝観光庁長官賞）
◎特別賞（隈研吾賞）
◎インバウンド部門
◎グルメ部門
◎ライフスタイル部門
◎クーポン部門
◎ビジネスモデル部門
◎企業誌部門
◎タブロイド部門
◎タウン誌（有料誌）部門
◎海外部門
◎自治体ＰＲ部門
◎新創刊部門
◎Ｗｅｂ部門
◎動画部門
◎読者投票部門
投票方法はこちら
読者投票部門の投票の仕方は、インターネットで『アットタウン 日本地域情報コンテンツ大賞』などで検索してもらい、アットタウンを見つけて頂きそのページにアクセスして投票するだけです。毎日投票できますので、紙媒体部門とＷＥＢ媒体部門、両方への一日一回の投票をお願い致します。
http://award.nicoanet.jp/media_detail_web.php?id=85
http://award.nicoanet.jp/media_detail.php?id=85
■読者投票及び審査員審査
◇９月２５日（金）～１０月２５日（日）
