ばらの取材ではなかったのですが。
色々お話を聞かせていただいた後
「少し歩きませんか?」
とお誘いをいただきました。
「もう終わり頃なんですよ」
と言われるが、見事な花がたくさん、いい香り。
イングリッシュガーデンがこんなところに。
「きれいな時に摘みとったものは、プリザーブドフラワーにしたり、ハーバリウムにしたりします」
と聞き。
「ずいぶん前になりますが、そうバブルの頃でしたか、リチャードジノリなどのカップでバラのジャムを入れた紅茶を飲むセレブなお嬢さまが憧れの時代ってありましたよね」
同世代の方でしたので、ちょっとバラのジャムでウフフと笑いました。
でも
正直美味しくなかったんですよね。
雰囲気に憧れていた不思議な時代でした。
紅茶はフォション。。。
ひととき
花園を歩き
バブリーな時代も思い出した、昨日の午前中。