国名勝の衆楽園(津山市山北)で行なわれた、衆楽笑タイム。
先月号で予告を掲載しましたところ、私自身にも反響があり、また山本実行委員長からも「アットタウン見た」と入場券の購入もあったとの事。
とてもありがたいです。
2つの演目とも楽しく、私の隣にいた人など、笑いの準備ができていたらしく初めから大笑いでした。
サブトン席、いす席、縁側にまで観客があふれて、ひととき桂雀三郎さんの話に引き込まれました、
ヨーデル食べ放題の歌も、ちょっとだけ聞きましたが高音がヨーデルっぽく懐かしく感じました。
また美作地域でも落語が聞けるといいですね。