大正末期 津山元魚町
（ドーム型屋根は 山陽銀行中央支店）
新聞に載った写真を見て切り絵にしたいと思うきっかけとなった最初の作品です。
津山市在住の切り絵作家・池田康弘さんによる切り絵作品。
白黒写真を元に色彩という息吹を吹き込むことで、過ぎ去った時代の景色を活き活きと甦らせる池田さん。
鮮やかに切り取られた原風景は、いつかどこかで見たような懐かしさを私達に思い起こさせてくれます。
切り絵作家 池田泰弘さんの切り絵のせかい
大正末期 津山元魚町
（ドーム型屋根は 山陽銀行中央支店）
新聞に載った写真を見て切り絵にしたいと思うきっかけとなった最初の作品です。
津山市在住の切り絵作家・池田康弘さんによる切り絵作品。
白黒写真を元に色彩という息吹を吹き込むことで、過ぎ去った時代の景色を活き活きと甦らせる池田さん。
鮮やかに切り取られた原風景は、いつかどこかで見たような懐かしさを私達に思い起こさせてくれます。
人気記事
近代短歌の一般的な定義は、時期は明治から昭和初期...
体言止め雑誌や新聞記事やエッセイ、小説などでも、よ...
令和六年六月四日～五日、長浜市の北琵琶湖ホテルグラ...
図書館職員国本さんのオススメの本をご紹介いたします...
『2020年度日本地域情報コンテンツ大賞』が開催さ...
西宮市役所職員でありピアニスト２０１１年の東日本大...
アットタウンでは津山市在住の画家・藤本隆美さんの絵...
