真庭市目木の目木構から夕日を見た

昨日

真庭市に行きましたので、気になっている同市目木の目木構に寄ってみました。

このような姿になっていました。

声が出ませんでした。

最後にいっぱいお別れしたつもりですが、やはり目の当たりにすると

どうしようもない寂しさがありました。

私たちは

隆盛の時代の福島家を思い描きながら、在りし日の堂々とした大庄屋を忘れる事なく語り継ぐしかないですね。

きっと

こうなったことに

「これでよかったんだ」

と思える日を信じて。

夕日がとてもきれいでした。