筆者の桜井章一先生は、20年間無敗の雀鬼なんです。
私と桜井章一先生との書籍との出会いを時系列で話すと。
まず、私は自己啓発の書籍を読みまくっていたのですが、書いてあることは似たり寄ったりでした。
そしてある日、瀬戸川温泉でコミックの「哲也」に出会います。
哲也がじーちゃんから「運」の凄さを学びます。
私もそのじーちゃんの言葉がすんなりと腑に落ちました。
そして家から近くのコンビニで、桜井章一先生のこの書籍に邂逅しました。
この運の研究は、本日、1月4までずっと続いています。
最後に、桜井章一先生の主な対談相手には、サイバーエージェント藤田晋社長や、将棋の羽生善治さんなどがおられます。
宜しければ、ぜひ、御一読ください。
梅田直人