アットタウンWEBマガジン

はちみつ体験や自然体験

鏡野町の役場から3キロ少々北上した、静かな山間にある山田みつばち農園。
ここは、『はちみつ』で有名な大手地元企業が出資して運営されている。
家族で楽しめる体験型の観光農園になる。




今回は、取材にあたり小林さんを訪ねた。
農園について、ログハウス風の事務所を訪ねる。
『いちご狩り』や『ブルーベリー狩り』などの観光農業が営業のメインとなっているとのこと。完全無農薬で化学肥料を使っていない為、価格は若干割高感がある。





実はそれ以外にも楽しめる体験メニューが、数多くあるのだ。
親会社のPRが目的のためか、逆にこちらは割安感がある価格設定だ。
体験メニューは、「採蜜体験」「養蜂体験」「みつばち教室」など、多くのメニューがあり、全て予約が必要となっている。




コース時間は30分から1時間の体験となっており、気軽に参加可能だ。
取材時は、コロナ禍ということもあり、実際の体験はできなかったのだが、代わりに詳細を教えてもらった。
中でも興味を引いたのが、「採蜜体験」60分メニューの体験コースだ。
「ミツバチは花をどうやって見つけるの?」とか「蓮華蜜とアカシア蜜の香や味の違いは?」など、ミツバチやハチミツの話を交えながら、実際に『はちみつ』を取り出すのだ。




大人の私でも「へー。そうなんだ」と思う話で、子供を連れて行くと昆虫博士まっしぐらになりそうだ。
初めて、ハチの巣からハチミツを分離する機械を見せてもらった。
ちょっとした遠心分離機のようなもので、体験用に中が見える様に透明なアクリルで作ってある。
「途中でスピード変えたりできる様に手動になってますが、業務用は電動で高速で回るんですよ」そう教えてくれた。
なんと、この体験で取れたハチミツを、お土産として持って帰れるとのこと。




また、8月には、新たに、カフェやフードコートなどのスペースがオープンする。
「食事ができる場所があると、まる一日遊んで帰れるようになるんです」と話してくれた。
取れたての苺を急速冷凍したものを「かき氷機」でおろした苺氷などが人気だそうだ。
値段は高いが、高級苺であることを考えると高いことも納得できる。




数量限定で、急速冷凍した苺が無くなれば終わりの商品だ。
「今年は、新型コロナの影響で冷凍苺が多くあるため、この号のアットタウンが出る頃でも、まだあると思いますよ」とのこと。
他にも、ヤギや羊とのふれあい広場もあり、餌やりもできるコーナーなどでも楽しめる。




家族での行先に困った際に、検討に入れる価値はあるのではなかろうか。

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鏡野

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