アットタウンWEBマガジン

ご縁あって津山に岡山県北の情報誌を展開

株式会社AFWアットタウン社長
千葉二朗

株式会社AFWは、本社を広島県福山市に置く。
「どうして岡山県北で情報誌なんて」と思う人もいるかもしれない。「縁あって津山で、広告代理店AFWを展開しようと決めた」それが3年前。
それから紆余曲折もあったが、「楽しい情報フリーペーパーを、多くの人に手にとっていただけると嬉しい」との思いで情報誌を紡いでいる。

美作の自然の風景、歴史、文化が好き 
「縁あって」とは・・・「事業とは別に、私の曾祖父は津山に住み、所長として蚕の研究を行っていた。曾祖母の弟は4代目津山市長として深く津山に関わっていたことから、津山は若い頃から常に頭の片隅にはあったと思います。自分の先祖のルーツをたどるうちに岡山県北の歴史や文化、風景の美しさが好きになりました」。
福山市と津山との距離は約100キロ、時間にして2時間弱だが、彼のフットワークは軽い。
「今日は真庭に寄ってきた」「黒沢山、横野滝に行ってきたよ」と来津時には、愛車で必ず県北の「魅力探し」をしている。




福山市の歴史文化もおもしろい
郷土史には殊に惹かれるという。
福山市新市町にある備後一宮吉備津神社や、それを取り囲む中世の山城「吉備津神社城郭群」は生まれ育った場所でもあり「備後吉備津神社は厳島神社などに続き国内4番目の本殿を持っています。
子どもの頃よく悪さをしました。塀を壊したり、お賽銭箱にいたずらをしたり、今は罪滅ぼしのつもりでお詣りをしています」と笑顔で話す。




他にも一族が住職をしている地元新市町にある銅栄山光明寺の住職の人となりに魅了されているという。
「本堂は元禄と新しいが、純金で押された格天井や飾り欄間が見事です」と語りはじめると時間を忘れるほど歴史や文化に魅力を感じている。





変革の時的確なアドバイスを
AFWアットタウンは、今大きく変わろうとしている。
千葉社長は「本来の媒体事業と広告代理店事業に戻るだけ」というが普段、社員は全く目の届かないところにいる「連絡や相談をしていきながら、もっと多くの方が、情報をくださったり、寄稿していただける住民参加型の情報誌を作りたい」。 

社員から見た社長像はいかに、AFWアットタウン総務の安川からは「とても頼りになる存在。相談すると、スピード感をもって的確な指示、アドバイスをくれる」と信頼も厚い。

思ったら即実行の千葉社長は、今後もコンテンツを増やしていくつもり。と心強い。
そして「WEBマガジンを充実させます」冊子と並行しながらWEBの可能性の無限さを説く千葉社長は、インスタグラムの魅力についてもセミナーを行っている。




自然体でフラットに
しがらみもない、忖度もない方針は「地元にいるもの」とは目の付け所が違い、俯瞰できるところもある。
恐れを知らないと言うのかも知れないが、フラットな目で美作地域を見ていると感じることがある。
「良い情報誌にしなければ」と社員は力が入るが、千葉社長は「そんなに気張らないでいいんだよ、力を抜いて自然体でやればいいよ」と言ってくれるに違いない。
(取材ライティング・武本明波)

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